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Puzzle + Material = Puzzrial

この世界にはたくさんの表現者がいて、彼らが作品を作り上げる過程では色々な要素がパズルのピースのように組み合わさっている。そのピースは道具や場所や思い出だったりと様々だ。
もしかしたらそのピースは全く別の場所で、全く別の形となって、誰かが生み出す作品のピースの一つになるかもしれない。
Puzzrialはそんな様々なピースをまだ見ぬ表現者へご紹介します。

  • #6 SOLID BLACKLINE
    これほどまでに色で溢れかえる世界に、たった一色。落とし込むだけで緊張感と存在感をもたらすことができる色として黒の右に出る色は無いのではないだろうか。そんな黒を自在に操るのがSOLID BLACKLINEだ。
  • #5 中西 麻莉子
    来たる2023年1月25日から1月31日までの7日間、東京池袋の西武池袋本店で開催される『中西麻莉子 日本画展』。中西が大切に思う伝統文化と技術が織りなす日本画独自の要素の数々、とくと御覧ください。
  • #4 moto
    祝い事はもちろん、普段の暮らしの中に何気なく色を添えることができる。花があれば。生け込み道具と自身の愛する酒への想いを、思い出を肴に語ってもらっちゃいます。
  • #3 OWLEF
    やりたいことは、掘った先に。 この世界には色々な人がいるから、当然人によってやりたいことも様々。それは例えばダンスだったり絵を描くことだったりコミックを出したり。
  • #2 杏乙
    「毎日、たいてい、23時。」 2013年10月10日から自身のために綴り始めた絵日記『あんなばなな絵日記』。何気ない日常に等身大の心情を滲みこませた絵とコトバが愛おしい。
  • #1 TAKU
    ビールという名の大人のおもちゃ片手に様々な人が気兼ねなく語らう場を提供するチルスポットとなった『BEER FOR NOW』開催にあたり主催者のTAKUを突き動かしたマテリアルと開催会場となったお店を紹介していく。
  • #0 醍醐 知輝
    Puzzrialの管理人。かつては下北沢/三軒茶屋エリアに住んでいたものの家で食べるチーズトーストにやみつきのあまりお洒落なお店とは適度な距離を保ち、現在は東京の小岩で虎視眈々と街への進出する機会を窺っている。

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紙とペンがあれば誰だって絵を描けるし、アプリでも気軽に曲を作れる。頭に浮かんだ詩をSNSに載せることだってできるし、僕のような素人でもこうしてウェブサイトを作れる。
絵描きじゃないから、DJじゃないから、小説家じゃないから。そんな理由で自己表現することに躊躇している人がいるとしたら、そんな心配ご無用でございます。Puzzrialは『モノづくりは誰でも始められる』ということを伝えるために存在しております。

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